会社情報

 

1.HSSE-MSとHSSE Caseの概要

1.2 HSSE-MS

このHSSE-MSは、レッドアンドイエローのHSSEマネジメントの原則を示した文書である。これはHSSE-MSの主要な要素について記述しており、マネジメントの様々なレベルの責務を定義している。このHSSE-MSは事業や作業を計画したり実施したりするレッドアンドイエローの社員がHSSEリスクを管理する際の重要な手引書であり、レッドアンドイエローのHSSE目標を達成するためのものである。このHSSE-MSはレッドアンドイエローに関係する者全てにレッドアンドイエローのHSSE-MSが何であるか、また、HSSEパフォーマンスの継続的改善を実現するために何ができるかを明確に理解させるためのものである。それはまた、我々の株主や我々に興味を抱く第三者に対して、レッドアンドイエローが事業の必須項目としてHSSEをどのように管理しているか理解させるためのものでもある。

このHSSE-MSは、全ての災害源 (ハザード)を、組織を通じて確認し、効果的に管理するための仕組みを経営者自らが確認するために用いることを意図した全社的な文書でもある。経営者はHSSE-MSの周知と災害源 (ハザード)が十分に管理されていることを確認する責務がある。

全社員が個々の職務範囲内においてHSSE-MSを実践しなければならない。

HSSE-MSの欠陥に起因して起こった災害やHSSE-MS監査を含む全ての監査やレビューの結果、HSSE-MSに関わる重大な欠陥が明らかとなった場合は、速やかに見直しを行う。また、HSSE-MSは毎年見直しを行い、適宜更新する。

1.2.1 HSSE-MSの最高責任者
レッドアンドイエローのHSSE-MSの最高責任者 (代表取締役社長)は、HSSE-MSの内容についての最終的な決裁権限者である。

1.2.2 HSSE-MSの実行責任者
HSSE-MSの実行責任者 (管理部長)は、HSSE-MS全体の管理に関してHSSE-MS最高責任者により任命され、特に次の責務を負う:

  • 組織全体へのHSSE-MSの周知と活用の促進
  • HSSEに関わる災害源 (ハザード)を効果的に管理するためのコントロールが技術的に正しく、かつ、正確に実施されるようHSSE-MS全体を見直すこと
  • このHSSE-MSの監査やレビューへの参加 (監査される側の責任者として)

1.2.3 HSSE-MSの文書管理者
HSSE-MSの文書管理者 (管理担当者)は、HSSE-MS実行責任者により任命され、HSSE-MSの内容について責務を負う。また、必要な時に修正や最新化を行い、文書や修正版/最新版の配布をきちんと管理する責務がある。