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PENNZOIL

コラム
2020/04/17

エンジンオイルとは?

… エンジンは車の心臓部で、エンジンオイルは例えるならば血液のような役割を果たしています。 そのエンジンオイルを定期的に交換することで、安全で快適なカーライフをお楽しみいただけます。

◆エンジンオイルの役割

過去、エンジンオイルは自動車のエンジン内部の潤滑・清浄・冷却などの為に使われる、ベースオイルと添加剤のシンプルな混合物に過ぎませんでした。
しかし、最新のエンジンオイルは現代のエンジンに要求される様々なニーズに対応するよう、化学的に合成されたベースオイルと、高度な技術で配合された添加剤成分との複雑な混合物になっております。

主なエンジンオイルの役割

①潤滑
⇒金属同士が直接触れないよう、オイルの膜をつくり、スムーズに作動させます。
②冷却
⇒エンジン内で発生する熱を吸収・発散し、冷却させます。
③密封
⇒ピストンとシリンダーのすき間から圧力を逃しません。
④清浄(清浄分散)
⇒エンジン内に生じる、スス・不純物をオイル内に取り込みます。
⑤防錆
⇒水分や有害ガスによるサビ・腐食からエンジンを守ります。

◆エンジンオイルの組成

エンジンオイルはベースオイルと添加剤で構成されております。
ベースオイルは全体の70%~90%を占め、天然ガスや原油などから作られます。
残りの10%~30%を添加剤が占めており、この添加剤にはさまざまなものが用いられております。

※主な添加剤
・分散剤
・清浄剤
・耐摩耗剤
・摩擦調整剤
・酸化防止剤
・消泡剤
・腐食防止剤
・粘度指数向上剤
・流動点降下剤 など